TortoiseHG拡張はmercurial 1.4系が必要でUbuntu 9.10は1.3なので10.04からとってくる必要がある。
mercurial_1.4-1_i386.deb
mercurial-common_1.4-1_all.deb
tortoisehg_0.9-1_all.deb
tortoisehg-nautilus_0.9-1_all.deb
http://iniparse.googlecode.com/files/python-iniparse_0.3.1-1_all.deb
後はpython-nautilusなど細かいものを入れておく必要があるので上述のfileの依存関係を解消する。iniparseがないとrepositoryの設定などがtortoisehgから行えないが現時点でiniparseは10.04に含まれていない。
netbeans directoryの右上に編な玉が出てmercurialのrepositoryというかcloneであるという事を知らせてくれる。
netbeansのtrunkから
$ hg pull -u
のかわりにGUIからTortoiseHG - Synchronize - Pull changes from selected repositoryを選択した所。
この手の拡張はwindowsのexplorerでもdirectoryの閲覧が重たくなるので注意。
落としたdeb fileのinstallはまとめて
$ sudo dpkg -i *.deb
nautilusの終了は
$ pkill nautilus
nautilusの起動はAlt+F2
cloneではない普通のdirectoryでもTortoiseHG - Create Repository Hereで作れる。
Commit...がTortoiseHGのmenuからはみ出しているのが鬱陶しい。File statusでfileを追加してそのuser interfaceでそのままcommitが出来ない。まだまだ発展途上の様子。
nautilusに負担をかけなくてもNetBeansでもmercurialの操作は可能。
TutorialOnNetBeansMercurialClone - NetBeans Wiki
http://wiki.netbeans.org/TutorialOnNetBeansMercurialClone
HgHowTos - NetBeans Wiki
http://wiki.netbeans.org/HgHowTos
Ubuntu用PPAはこちら
https://launchpad.net/~tortoisehg-ppa
2009年12月13日日曜日
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