RC1は11/25予定。
NetBeans Forums - Netbeans 6.8 beta CPU useage
http://forums.netbeans.org/topic19071.html
NetBeans Forums - Netbeans won't stop scanning my home directory
http://forums.netbeans.org/topic19923.html
6.8 betaは環境によるのかも知れないが起動するとJavaのprocessのCPU使用率が100%になったままmemoryをじわじわ食いつぶす。
Ubuntu 9.10(i386) + Core Duo環境ではOpenJDKであろうがSun JDKであろうが同様。
6.8ではJSP中のHTML、DOCTYPE HTML 4.01をXHTML 1.0に書き換えるとそのままXHTMLのerror checkをしてくれる。
NetBeans 6.7.1でJava Web→Web Applicationを選択し、準備されているindex.jspのDOCTYPEをHTML 4.01からXHTML 1.0に変更するとHTML error checkingをdisableにするかerrorを出したままにするかという話になる。
NetBeans 6.8(Beta)では同様にprojectを作成し、同様にDOCTYPEを書き換えるとmetaに終了tagがついていないと注意される。
そこで調べて見ても情報がないのでsourceを見ているうちに、6.7.1ではDOCTYPEを変えた後にcharacter-setのmeta tagに終了tagである/をつけたすとerror checkがまともに機能する事に気づいた。
Ubuntu 9.10(i386) + NetBeans 6.7.1はUbuntu 9.04(i386) + NetBeans 6.7と違い、for loopで0から65535まで(char)iを回してもgtkのerrorで落ちなくなった。
11/22時点のdev buildでもCPU使用率まわりの話は解決していないような気がするのでRC1が出た時に入れてみておかしければさっくりuninstallしてじっくり待つのがいいかもしれない。Base IDEだけでその他のpluginが一切loadされていない状態ではおかしくはならないので注意。
機能については
http://netbeans.org/community/releases/68/
のrelease overviewを参照。
Eclipse + AspectJのようなAspect-oriented programmingは標準ではsupportされていない。netbeansとaopなりaspect等でぐぐると数年前の古い情報やmoduleが引っかかるので最新の情報はおそらく以下。
NetBeans Forums - Netbeans RCP combined with AspectJ
http://forums.netbeans.org/post-54472.html
Xentient - Journal - Using AspectJ with NetBeans
http://xentient.com/journal/2009/6/16/using-aspectj-with-netbeans.html
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