2010年1月12日火曜日

ネタがないので最近欲しい/気になっている書籍

AgileとDesign patternという事で生産性が気になって仕方がない様子。

Head
Firstデザインパターン―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本: エリック フリーマン, キャシー シエラ, エリザベス
フリーマン, バート ベイツ, Eric Freeman, Kathy Sierra, Elisabeth Freeman, Bert
Bates, 佐藤 直生, 木下 哲也, 福龍興業: 本
RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発:
Sam Ruby, David Heinemeier Hansson, Dave Thomas, 前田 修吾: 本
UNIXシェルスクリプトコマンドブック 第2版: 山下
哲典: 本
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術: 平山
尚(株式会社セガ): 本
増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門:
結城 浩: 本
オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン:
エリック ガンマ, ラルフ ジョンソン, リチャード ヘルム, ジョン ブリシディース, Erich Gamma, Ralph
Johnson, Richard Helm, John Vlissides, 本位田 真一, 吉田 和樹: 本
アート・オブ・アジャイル
デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング: James Shore, Shane Warden, 木下
史彦(監訳), 平鍋 健児(監訳), 笹井 崇司: 本
Amazon.com:
Design Patterns: AND Applying UML and Patterns, an Introduction to
Object-Oriented Analysis and Design and Iterative Development:
Elements of Reusable Object-oriented Software (9781405837309):
Erich Gamma, Richard Helm, Ralph Johnson, John Vli
アジャイルな見積りと計画づくり
~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~: Mike Cohn, マイク コーン, 安井 力, 角谷 信太郎: 本
アジャイルプラクティス
達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣: Venkat Subramaniam, Andy Hunt, 木下 史彦, 角谷 信太郎:
アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版
オブジェクト指向開発の神髄と匠の技: ロバート・C・マーチン, 瀬谷 啓介: 本
システム管理者のためのLDAP徹底理解: 太田
俊哉, 中満 英生, 堀田 倫英, 菊池 研自: 本
越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文
(ディスカヴァー携書): 越前 敏弥: 本
非論理的な人のための
論理的な文章の書き方入門 (ディスカヴァー携書): 飯間 浩明: 本

「日本人なら必ず誤訳する英文」は英文における「:」と「;」の意味なんてものが冒頭に出てきて気になった。

Design patternは再利用や速度等、場面にあったcodingを心がけていると学ばなくても実践している可能性がなきにしもあらずで、読まないまま生きてきたが読んでおきたいという事で良書を探しつつ、流行が過ぎ去って数年立つものだから実践的な良書が新しく出てこないものかと気になりずるずる。

名選手が必ずしも名監督になれるわけではないが、結城本って実際の所どうなの?というのが気になっている事と、softbankというと有名な詐欺商法で顧客をひっかける所なので系列まるごと嫌っているものの、softbank creativeはここ数年、IT系の書籍で目の付け所がいいよなあという事で葛藤していたらdesign patternその他書籍を買う機会を逸している。チョッパリならsoftbankから出すなよ、とsoftbank creativeで書いている人たちに言いたい。

逆に自分の中での評判をかなり底の方まで落としているのが翔泳社と技術評論社。

とりあえずinternet上にreference/tutorialを充実させて初心者向けの書籍というものを大虐殺したいがblog/wikiが連携した感じの、出版物的な表現の可能な無料の媒体というのがなさそうなので色々悩み中。

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