2010年2月18日木曜日

Avatorが火付けなのかよく分からないが最近3D映像関連の記事が増えた

【本田雅一の週刊モバイル通信】 3D映像によるライブ生中継の舞台裏
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile/20100218_349485.html

記事とは殆ど関係ないが3Dの表示技術が進化する→3Dのwindows managerやUI作りが生きてくる→各種deviceの進化

という流れは脳に直接computerを繋ぐその前段階として、UI界隈には唯一にして最大のネタなんじゃなかろうかと。最近のド素人向けのdigital cameraの画素数が1200万画素以上で、表示する液晶自体は医療向けなどをのぞき1920x1200から1920x1080と進化しない所か退化している所が少し気がかりだけども。「デジカメ 1200」でぐぐったら戦いの勃発が2007年とか。

しかしよくよく見てみると3Dの記事はSONYの広告っぽい。

個人的には映像の3D化よりも電子書籍の音声化が進んでほしい。視界を何かの作業に奪われると残りの感覚では他の作業を詰め込みにくい。そこで書籍を音声化すると本を読まず、視覚を使っていたものを聴覚に移して、視覚は別の事に使える。

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